ニューノーマル自体に求められる
新しい品質管理・品質保証のかたち

 品質管理の基本であるQC 手法や統計的品質管理(SQC)、実験計画法、信頼性評価などは、長年にわたり
製造業や技術現場で活用されてきました。
 本プログラムでは、これらの基礎的な品質管理手法の理解を深めるとともに、現代の品質課題にどのように応用できるかを学びます。データ分析の視点を取り入れた品質管理の進化や、今後求められる管理手法についても体系的に解説。

 「現場で使える知識を身につけたい」「品質管理の理論と実践を見直したい」という方に向けた、学びのある実践的なプログラムです。

テーマ例

  • QC手法今昔
  • 品質の管理からつくり込みへ
  • そのデータは使えるデータなのか
  • 統計的品質管理と人材育成
  • タグチメソッド

 上記のほかお客様の課題に寄り添ったテーマで実施いたします。

講師

スマート・アナリティクス株式会社 CAO(分析責任者) 小代 禎彦
大手製造メーカーにて長年、統計手法を用いた品質保証業務に従事。品質管理・品質保証まで多く実績を持つ。現在は、弊社分析部門の責任者として品質データの解析および指導に携わる。

開催概要

場所ZOOMでの開催となります。
日程いつでも受付可能
ご希望の日時をご記入ください
時間90分
参加費無料
主催スマート・アナリティクス株式会社

【受講方法】

  • お申し込みは、希望日の5日前までにお申し込みください。
  • 手続きは以下の流れとなります。
    1)フォームにご入力
    2)弊社営業担当より日程調整、詳細のご連絡
    3)ワークショップの実施
  • ご受講をご希望の方は専用フォームへご入力ください

受講に関しての注意事項

  • 当申込みによりスマート・アナリティクス株式会社が取得した個人情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき、受講手続きや各種連絡、講座運営やダイレクトメールなどの方法で弊社のセミナー、製品のご案内をお送りするために利用します。
  • 同業・競合企業の参加はご遠慮いただいております。
  • スマート・アナリティクス株式会社 個人情報保護方針:https://smart-analytics.jp/privacy_policy/
  • 当サイトよりお申込み頂いたお客様に受講確認ならびにコース詳細をメールにてお送りいたします。
    お申込後、5営業日以内に弊社よりメールが届かない場合は、弊社担当窓口(info@smart-analytics.jp)まで ご連絡ください。