SPSS Statistics は、研究分野や分析目的によって最適な構成が異なります。
ここでは、現在の製品体系である IBM SPSS Statistics Standard を前提に、
分野別のおすすめ構成をご紹介します。
SPSS Statistics Standard について
本ページでご紹介している構成は、現在提供されている IBM SPSS Statistics Standard を基本としています。
SPSS Statistics Standard には、従来の以下の機能・オプションが含まれます。
- SPSS Statistics Base
- SPSS Regression
- SPSS Advanced Statistics
- SPSS Custom Tables
そのため現在は、「SPSS Statistics Standard +必要に応じた追加オプション」 という形で構成をご提案しています。
分野別のおすすめ構成
研究者向け構成
対象: 社会科学・心理学・教育・マーケティング分野の研究者、大学院生
主な分析:
仮説検定、多変量解析、回帰分析、因子分析、共分散構造分析(SEM)
- IBM SPSS Statistics Standard
- IBM SPSS Amos(※共分散構造分析を行う場合)
※ SPSS Statistics Standard には、Base / Regression / Advanced Statistics / Custom Tables が含まれています。
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研究内容や分析手法、ご予算に応じて、最適な構成をご提案します。
看護研究向け構成
対象: 看護系大学・大学院の研究者、修士・博士論文執筆者
主な分析:
多変量解析、共分散構造分析(SEM)、尺度・質問紙分析
- IBM SPSS Statistics Standard
- IBM SPSS Amos
※ 自由記述データを扱う場合は、Text Analytics for Surveys の追加が可能です。
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看護研究の内容や研究デザインに応じて、最適な構成をご提案します。
医学統計・臨床研究向け構成
対象: 医師、臨床研究者、医学系大学院生
主な分析:
生存時間分析、ロジスティック回帰、正確確率検定、小サンプル解析
- IBM SPSS Statistics Standard
- IBM SPSS Exact Tests
※ 欠損値処理を重視する場合は、Missing Values の追加が可能です。
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研究デザインや症例数に応じて、最適な構成をご提案します。
アンケート・業務分析向け構成
対象: 企業の調査部門、自治体・公共機関、マーケティング担当者
主な分析:
単純集計・クロス集計、多重回答、ポジショニング分析
- IBM SPSS Statistics Standard
- IBM SPSS Categories
※ データ加工を効率化したい場合は、Data Preparation の追加が可能です。
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調査内容や運用方法に応じて、最適な構成をご提案します。
