ビジュアル分析&データ分析で現場で使えるデータ分析「TIBCO Spotfire®」
ビジュアルデータ分析&データ分析機能を搭載する「TIBCO Spotfire®」
各種データベースやCSV、Excelデータなど社内外に蓄積されたあらゆるデータにアクセスし、可視化したい軸で自由にデータを操作しビジュアル分析を実現。
さらに統計機能をはじめとする高度なデータ分析もかんたんにメニュー操作だけで、輝きのある知見を得ることが可能です。分析した結果は、同僚に、パートナーに、クライアントに配布することも可能。データの読み込みから、データ加工、可視化そしてデータ分析、分析結果のビジネスへの展開まで。
ちょうどいい、現場で使えるデータ分析ソフトウェア。それが「TIBCO Spotfire®」です。
TIBCO Spotfire® の特徴
特徴1:あらゆるデータにアクセス、データ加工もかんたんに実行
ビッグデータ時代のデータ分析は、多くのデータが手に入る一方で、各種システムに散在しているデータへのアクセスやデータ加工に多くの労力を費やすのが一般的です。
TIBCO Spotfire®は、各種DBへのアクセスコネクターを多数用意。各種クラウド製品へのコネクターも完備しているため、必要なデータを手元で分析することができます。
また、データ分析の80%の労力を費やすといわれるデータ準備・加工も、メニューやビジュアライゼーションされたデータ準備画面から操作が可能。欠損値や外れ値などのデータの処理も可能です。必要なデータをすぐさま準備し、データ分析をはじめることが可能です。
特徴2:現場で培われた使えるデータ分析・可視化機能
データ分析や可視化、BI機能を備えたソフトウェアは数多く存在します。一方で、求めている表現方法がない、分析の視点でもう少し機能があればという製品も多いことでしょう。
TIBCO Spotfire®の特徴は、現場で長年培われ、多くのユーザーのフィードバックをもとに構築された機能性にあります。求めている表現や機能がTIBCO Spotfire®には搭載しています。
分析をはじめるには、メニューから表現したい表現を選択し、パレットに配置するだけ。
分析したい分析軸を設定すれば、すぐにデータから特徴を抽出することができるのです。
さらに細かい設定は各種プロパティで設定可能。求めている多くの表現や機能を搭載しています。
特徴3:リアルタイムデータの分析やロケーション分析など広がる分析の世界
TIBCO Spotfire®では、リアルタイム分析のための機能も搭載(別途:Spotfire® Data Streamsが必要)。
データをリアルタイムでウォッチすることにより、さらに迅速な意思決定を可能にします。
また、緯度経度データをお持ちであれば自由に地図上に、データを可視化することも可能です。ロケーション分析により、従来にも増してよりリッチな表現を可能にし、現場でより使える可視化・分析をすることが可能になります。
さらに、豊富なAPIを利用して、複数の業務システムへの連携も可能。ビジネスプロセスに分析を組み込み、データ分析を業務の一部として利用することにより、現場で使えるデータ分析をサポートします。
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