量的研究のポイントを整えて
量的研究を自信をもってスタートできるようにする看護量的研究デザイン・ワークショップ
「分析手法は選べても、それが自分の研究目的と本当に結びついているか自信がない」——手法を一つずつ学ぶのではなく、あなた自身の研究テーマを題材に、問い・測定・データ構造・分析方針の“つながり”を学び習得します。1日集中の講義とワークショップで、研究計画書・倫理審査・論文にも活用できる分析計画のドラフトを作り上げることを目的とします。
55,000円(税込)

ABOUT「手法を学ぶ」のではなく「自分の研究で整える」
量的研究は分析手法から始めるものではなく、問い→測定→データ→分析→解釈の流れで組み立てるということ。本講座は参加者お一人おひとりの研究に落とし込む実践的なワークショップです。学ぶ対象はそれぞれの統計手法ではなく、研究目的・測定・分析の一貫性です。高度な手法を使うことではなく、目的と測定と分析のつながりを整えることを重視します。
FOR YOUこんな悩みをお持ちの方へ
院内の看護研究、学会発表、研究計画の作成に取り組んでいる看護師の方を主な対象としています。看護研究を任されたものの、「何から整理すればいいかわからない」「統計や分析方法に自信がない」という方にもおすすめです。
OUTCOME1日のワークショップで得られるもの
前半・後半のワークでご自身の研究を整理し、分析計画のドラフト作成まで研究を前進させることができます
量的研究デザイン整理シート
自分の研究について、問い・測定・変数・データ構造を1枚に整理します。
- 研究目的の1文/研究疑問/仮説
- 主要・副次アウトカムとその「型」
- 説明変数・共変量/デザイン・時間構造・階層構造
- 測定方法・尺度/迷っている点・確認すべき点
分析計画ドラフト
整理シートを土台に、分析方針の文章案までまとめます。
- 主解析・副解析・感度分析/使用予定ソフト
- 記述統計・欠損値・外れ値への対応方針
- 計画書・論文に書く分析方法の文章案
- 倫理審査・査読で問われそうな点/次にやること3つ
研究計画書・倫理審査・論文等で活用できる文章案、分析計画ドラフトを作成します。
CURRICULUMカリキュラム(1日集中)
講義は座学とともにご自身の研究にそったワークを実施します。前半で研究デザインを整理し、後半でその内容を分析計画の文章案へつなげます。
問い・測定・変数・データ構造を整理する
- 量的研究の全体構造(問い→測定→データ→分析→解釈)を確認する
- 研究目的・研究疑問・仮説、アウトカムと「型」、説明変数・共変量を整理する
- 研究デザイン・時間構造・階層構造・測定/尺度を棚卸しする
分析方針を組み立て、文章にする
- 問いの型×アウトカムの型から、分析手法を2〜3候補に絞る
- 記述統計・欠損・外れ値・主解析・副解析・感度分析の方針を決める
- 研究計画書・論文の「分析方法」欄の文章案を作成する
APPROACHこの講座の特徴
自身の研究を深めるワーク
座学もありますが、ご自身の研究テーマにそって手を動かし、自分の研究に当てはめながら整理していきます。
自分の研究が題材
一般論ではなく、あなたの研究テーマそのものを素材に進めます。構想段階でも参加できます。
目的変数の「型」が軸
連続・二値・順序・カウント・生存時間・潜在変数——アウトカムの型が手法選択の判断軸であることを明確にします。
整合性を高める
高度な手法を使うことではなく、研究目的・測定・分析の一貫性を高めることを重視します。
OVERVIEW開催概要
| 日程 | 2026年10月24日(土) |
|---|---|
| 時間 | 9:00–16:00 |
| 形式 | Zoom ウェビナー(オンライン) |
| 対象 | 病院・医療機関で看護研究に取り組む看護師、看護研究の指導・支援に携わる方 |
| 成果物 | 前半:量的研究デザイン整理シート/後半:分析計画ドラフト |
| 定員 | 30名程度 |
| 受講料 | 55,000円(税込) |
| 準備物 | 自分の研究テーマ(構想段階でも可)/配布する整理シート・分析計画ドラフト(Word・PDF) |
FAQよくあるご質問
統計が得意でなくても参加できますか?
研究テーマがまだ固まっていなくても大丈夫ですか?
一部の時間帯のみの参加はできますか?
特定の統計ソフトが必要ですか?
録画の後日視聴はできますか?
看護以外の分野でも役立ちますか?
NEXT STEP受講後のサポート
ご受講後も以下のサポートサービスがございます。ぜひご検討ください。
