看護従事者のための
量的研究は怖くない
研究の問い・測定・分析をつなぐ考え方
分析手法を覚える前に、研究の構造を見える化する60分のセミナーです。
「統計ができるようになる」ではなく、「量的研究の見通しが立つ」を到達点に設計しました。
「量的研究は、なぜ難しく見えるのか」
その正体を言語化する1時間
本セミナーは、看護研究で量的研究に取り組む方が最初につまずく
「全体像が見えない」「どこから手をつければよいか分からない」を解きほぐすことを目的としています。
問い → 測定 → データ整理 → 分析 → 解釈 という研究の構造を、
1時間でまるごと見えるようにします。
こんな方におすすめです
大学研究者・大学院生・病院看護師・院内研究委員 ― 立場を問わず、量的研究に関わるすべての方が対象です。
大学で看護研究に取り組んでいる看護研究者の方
修士論文・博士論文を控えた看護系大学院生
臨床で研究テーマを抱えている病院の看護師
院内研究や看護研究委員として研究指導の立場にある方
量的研究に苦手意識はあるが、必要性は理解している方
研究テーマや分析手法の選び方に迷っている方
1時間で持ち帰っていただく3つのこと
成果物を完成させるのではなく、「次の一歩が見える」状態を作ります。
量的研究が難しく見える
「理由」を理解する
判断が多い、正解が一つでない、全体像が見えにくい ― 不安の正体を言語化します。
量的研究は
「分析から始めない」と理解する
問いから解釈までの研究の全体構造を見える化します。分析手法は問いが決まれば絞られます。
自分の研究を整理する
「次の一歩」が見える
セミナー後、自分の研究テーマを何から考え直せばよいかが明確になります。
セミナーの流れ
不安の言語化 → 研究の全体構造 → 分析手法の絞り方 → 次の一歩、という順に60分でお話しします。
なぜ量的研究は怖く感じるのか
判断が多い、正解が一つでない、全体像が見えにくい。量的研究が難しく感じられる構造的な理由を整理します。
看護研究ではなぜ特に難しく見えるのか
人の状態・行動・感情・生活など、複雑な対象を扱う看護研究ならではの難しさ。それは能力の問題ではないことを共有します。
量的研究は分析から始めない
問い → 測定 → データ整理 → 分析 → 解釈。研究の全体構造を一枚で見えるようにします。
問いが整理されると分析は絞られる
差・関連・影響・変化・構造という「問いの型」。問いが決まれば分析手法の選択肢は自然に絞られていきます。
測定・データ確認・解釈で大切なこと
目に見えないものをどう測るか/基礎集計の役割/看護としての意味づけ。統計の前にある「判断」を扱います。
研究を前に進めるための次の一歩
研究テーマ・分析設計を整理するワークショップ(半日×2回/病院看護師向け・大学研究者向け)をご案内します。
講師

IBM SPSSの正規販売パートナーとして、看護・医療・大学研究の現場で20年以上にわたり研究者の伴走支援を行う。
大学院や臨床現場で「分析手法から入ってしまい行き詰まる」研究相談を数多く受けてきた経験から、研究を分析手法ではなく「問い」と「構造」から考えるアプローチを提唱。
開催概要
― 研究の問い・測定・分析をつなぐ考え方 ―
開催1週間前を目途に受講票をお送りします。
セミナーへのお申込み
下記ボタンよりお申込みフォーム(Formmailer)へお進みください。
開催1週間前を目途に受講票をお送りします。
※ご記入いただいた個人情報は、本セミナー運営および弊社からのご案内のみに使用いたします。
セミナー受講後の次の一歩
1時間で見通しが立ったあと、自分の研究を実際に前に進めるためのプログラムをご用意しています。
