心理尺度・満足度尺度の構成検討
新しい尺度の開発初期で、項目群がどの潜在概念を測定しているかを EFA で抽出。研究の信頼性・妥当性を裏付けます。
IBM公式プラチナパートナーとして、SPSSを活用し統計解析・AI・データ活用の課題解決を支援します
質問紙調査や心理尺度、満足度調査などで、項目数を減らしつつ概念構造を把握したい場面で用いる多変量解析手法。 探索的因子分析(EFA)の実施から確認的因子分析(CFA)まで、必要な SPSS 製品の選び方を整理します。
因子分析は、複数の変数間の相関関係をもとに、それらを説明する少数の潜在因子を推定する多変量解析手法です。 質問紙調査や心理尺度、満足度調査などで、項目数を減らしつつ概念構造を把握したい場合に用いられます。
統計ソフトとしては、IBM SPSS Statistics で広く実施されています。 探索的因子分析(EFA)は SPSS Statistics Base の標準機能で完結し、 確認的因子分析(CFA)を行う場合は SPSS Amos が必要となります。
| 手法 | 主な用途 | 推奨製品 |
|---|---|---|
| 探索的因子分析(EFA) | 因子構造が未知の段階で、データから潜在因子を探索する | SPSS Statistics Base |
| 主因子法 | 共通因子に着目して因子を抽出する古典的手法 | SPSS Statistics Base |
| 最尤法 | 統計的検定(適合度・因子数決定)や SEM への接続が可能 | SPSS Statistics Base / Amos |
| 確認的因子分析(CFA) | 理論的に想定した因子構造の妥当性を検証する | SPSS Amos |
新しい尺度の開発初期で、項目群がどの潜在概念を測定しているかを EFA で抽出。研究の信頼性・妥当性を裏付けます。
30問のアンケートを5〜6個の意味のある軸に要約。レポートのストーリー化・指標化に直結します。
多数の評価項目から、ブランド評価を構成する「軸」を抽出。ポジショニング分析の前処理として用います。
さらに、抽出した因子得点を用いて、回帰分析やクラスター分析、SEM などの後続分析につなげることもできます。
因子分析は IBM SPSS Statistics の標準機能で実施できます。 探索的因子分析に必要な抽出法・回転法・因子得点の算出は Base に含まれます。 理論モデルを検証する確認的因子分析(CFA)には Amos が必要です。
| 目的 | 推奨製品 | 備考 |
|---|---|---|
| 探索的因子分析(EFA) | IBM SPSS Statistics Base | 主因子法・最尤法・各種回転をサポート |
| 確認的因子分析(CFA) | IBM SPSS Amos | パス図ベースで理論モデルを検証 |
| 因子構造の検証+SEM | IBM SPSS Amos | 潜在変数モデル・共分散構造分析に接続 |
因子数の決定、回転方法の選択、結果の論文記述まで——分析設計の段階でご相談いただけます。
研究テーマに応じて、必要な SPSS 製品構成もご提案します。
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