待望の最新バージョン「IBM SPSS Statistics 26」誕生

待望の最新バージョン「IBM SPSS Statistics 26」誕生

米国時間2019年4月9日付(日本時間4月10日)で統計解析ソフトウェアIBM SPSS Statisticsの最新バージョン「IBM SPSS Statistics 26」が発表となりました。SPSSは、1968年、米国大統領選挙の浮動票を予測するためのプログラムとして誕生し、今年で51年目を迎える老舗ソフトウェアです。

 今回は、前バージョンから約2年ぶりのバージョンアップとなる当バージョンの最新機能などについて概要をご紹介いたします。なお、当コンテンツは速報版となるため、概要をご紹介いたします。以下の「新機能資料ダウンロード」より資料をダウンロードください。

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分析機能の新機能、機能拡張

分位点回帰モデル(Quantile Regression) NEW

連続した独立変数と、目的変数の特定の分位(パーセンタイル)の関係をモデル化することが可能です。目的変数の分布について仮定を設けず、異常値の影響を受けにくいという傾向があり、幅広い業種・業界で利用される回帰分析です。SPSS Regressionのオプションモジュール内の新規の一つです。

 

ROC曲線の追加機能

単独のAUCに加えてPR曲線(Precision(適合率) – Recall(再現率))をサポートしました。さらに独立のグループまたは対応のあるグループから生成された2つのROC曲線を比較することが可能になりました。

 

ベイズ統計機能の機能追加
ベイズ統計の機能についても以下の機能拡張がなされています。

  • 一元配置反復測定分散分析
  • 1サンプルの2項分布の機能強化:ベルヌーイの値の合計を利用した推定
  • 1サンプルのポアゾン分布の機能強化

 

信頼性分析の機能追加
様々な評価者間の合意を得るために複数評価者のためのFleissのカッパをオプションとして選択できるようになりました。

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コマンドの機能強化、その他の機能強化

 SPSS Statisticsは、コマンドベースでも利用が可能です。(シンタックス機能)。バージョン26では、シンタックスの機能強化がなされました。

 

MATRIX-END MATRIXコマンド
行列名、ベクトル名に最大64バイトの長い変数名を利用することが可能になりました。

 

実行機能の強化
 Statistics Serverで処理を実行するためにバッチ機能コマンド・ライン・インターフェースでINSERT HIDEN機能を利用することができます。
 また、バッチ機能コマンド・ライン・インターフェースをWindowsタスクスケジューラーやMacOS Automatorとともに利用する場合、CADSにジョブを置き換えることができるようになりました。

 

Amos 26の新機能
 パス図上に出力値を自動的に表示することができるようになりました。
 また、シンタックスのみでモデルを確定することができるようになりました。

*出典:IBM Blog 「What’s New in SPSS Statistics 26」

 

いかがでしたでしょうか?最新バージョン「IBM SPSS Statistics 26」では、多くの機能が追加、拡張されました。AI時代にも対応する機能も追加されています。ぜひ、最新バージョンの利用を検討しましょう。なお、更に詳細の情報を知りたい方は以下のフォームより資料請求を行ってください。さらに詳しい情報をお送りいたします。

*新ユーザーインターフェースは、Subscriptionタイプのみの提供となります。

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IBM SPSS Statistics 26 キャンペーン実施いたします。

待望のSPSS Statisticsの最新バージョン発表に合わせて、スマート・アナリティクスでは、「IBM SPSS Statistics 26発売記念キャンペーン」を実施いたします。ぜひこの機会にアップグレード・新規購入をご検討ください。

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