IBM SPSS Statistics 32インストール方法
SPSS Statistics(以下、SPSSといいます)を実行するためには2つのステップがあります。はじめにソフトウェアのインストールが必要です。続いてそのソフトウェアを利用するためのキー(ライセンス認証)を適用します。ライセンス証書キーの中に、利用期間やオプション製品の制限などの情報が含まれており、キーを適用することではじめて利用することが可能です。

インストールとライセンス認証の際に必要なもの
・ソフトウェアインストール
・DVDの場合には、DVDを利用してインストール
・ダウンロード版の場合には、インストールファイルをダウンロードしましょう。
購入形態により異なります。
・ライセンス認証コード:AuthCode: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX(英数20桁)
ライセンス認証キーの記載のある証書。20桁のコードが必要です。販売店やIBMからのメールやDVD、書類等を確認しましょう。
インストール前の注意点
インストールの前に、使用するパソコンの環境を確認しましょう。SPSS Statistics 32では、次の環境のパソコンにインストールすることが可能です。いずれも64ビット対応OSのみで稼働します。
| Windows | Mac | |
| オペレーティング・システム | IBM SPSS Statistics 32.0.0.0 Windows 11 Enterprise Windows Server 2025 Windows Server 2022 Datacenter Edition Windows Server 2019 Datacenter Edition | IBM SPSS Statistics 32.0.0.0 macOS Sequoia 15.0 macOS Tahoe 26.0 |
| CPU | ・1.6GHz以上のプロセッサ ・64ビットのクライアントプラットフォームの場合4GB以上必須、8GB以上のRAMを推奨 ・4GB以上の空き容量 ※インストール メディアを使用する場合はDVDドライブ | ・1.6GHz以上のプロセッサ ・64ビットのクライアントプラットフォームの場合4GB以上必須、8GB以上のRAMを推奨 ・4GB以上の空き容量 |
インストールの手順
【手順1】DVDもしくはインストーラをダウンロードしたフォルダを開く。
【手順2】インストーラを起動します。
Windows上でインストールする場合には、インストーラのアイコンの上でマウスを右クリックし、[管理者として実行]を選んでください。
IBM SPSS Statistics 32.0.0.0:
Windows 64 → [SPSSCLT64_v32_MWin_Multi.exe]
Mac OSの場合 → [SPSSCLT_v32_Mac_Multi.pkg]
バージョン28以降がインストールされている場合には、上書きがされます。警告がでますがそのまま 次へ を押しましょう。

【手順3】 [使用許諾契約]が表示されます。
ソフトウェアの使用に関する条件が表示されます。[使用条件の条項に同意します。]をチェックし、次へ をクリックします。

【手順4】 続いてインストール先のフォルダを選択します。
通常はインストール先を変更しないで、 次へ を押します。インストール先を変更する場合は、右側の 変更 を押し、インストール先のフォルダを選びます。

【手順5】 IBM SPSS Statistics 32のインストールが開始します。
終了するまで、しばらく待ちましょう。

*インストールの途中、コマンドプロンプトの黒い画面が出てきますが問題ありません。
【手順6】 インストールが完了しました。続いてライセンス認証を行います。
「プログラムの起動」にチェックを入れて 完了 を押します。

【手順7】 [ライセンスが無効です]の画面が出たら、「ライセンスウィザードの起動」をクリックします。

【手順8】 ライセンス交付の画面が出たら、通常は「許可ユーザーライセンス」を選択し 次へ をクリックしましょう。

【手順9】 [コードを入力]の画面で、購入時に割り当てられたライセンス認証コードを入力します。
完了したら追加 をクリックします。複数オプションをお持ちの場合には、Baseのコードを入力し、続いてオプション製品を追加していきます。すべての該当ライセンスの認証コードを入力後、 次へ をクリックします。

【手順12】 [インターネット認証状況]の画面が表示されるので、認証を待ちます。
認証されたら、次へ を押します。

【手順13】 [ライセンスの交付が完了]の画面が表示されたら、終了 を押します。
これでインストールは終了です。パソコンを再起動したら終了です。

【手順14】 ライセンス認証ができなかった場合には、Eメールによるライセンス認証の手順を実施します。
インターネット経由でライセンス認証ができなかった場合には、以下の画面が表示されますので、次へ をクリックしてください。

【手順15】 コピーをクリックし、Eメールへコピーします。
「Eメールによるライセンス認証」の手順に従って、メールを送信してください。
1)コピーをクリックして、この情報をEメールにコピーして貼り付けます。
2)件名の行に「 License Authorization」と入力します。
3) spssls@us.ibm.com に送信します。
終了 をクリックしてください。

【手順16】 下図のような返信が自動で届きます。
枠線で囲まれたところがライセンスコードになりますのでご確認ください。
なお、ライセンスコードの範囲は[#]までになります。末尾#までの認証コードにて、再度ライセンス認証ウィザードより認証をお試しください。



