情報基盤センター・調達ご担当の方へ

SPSS の全学導入(サイトライセンス)

学部・研究科をまたいで、教員と学生が SPSS を使える環境を。

大学・研究機関全体、または学部単位で SPSS を導入するためのご案内です。ライセンスの体系、学内への配布と管理の方法、見積・稟議・予算取りに必要な資料、導入後の講習まで、IBM SPSS 正規販売店の当社が一貫してご支援します。

全学・学部単位のライセンス見積書・仕様書・比較資料を作成科研費・校費・年度予算に対応

ご相談は製品に詳しい専門スタッフが承ります。IBM SPSS 正規販売店です。

研究をまとめる研究者
研究をまとめる研究者
概要

全学導入の要点

要約

大学・研究機関には、教育機関向けの価格区分(アカデミック価格)が適用されます。全学・学部単位のライセンスでは、教員・学生・職員が研究と授業で SPSS を使えるようにできます。研究室や PC教室だけで使う場合は、同時接続ライセンスを組み合わせる構成も選べます。契約は年間契約または買取から、予算と運用に合わせて選びます。

価格区分
教育(アカデミック価格)
対象製品
SPSS Statistics・Amos・Modeler ほか
ライセンス
全学・学部単位/同時接続/指名ユーザー
契約形態
年間契約・買取
ライセンス体系と提供形態

使い方に合わせて選ぶライセンス

学内で広く使うか、場所と人数を決めて使うかで、合う方式が変わります。全学のライセンスと同時接続を組み合わせることもできます。

方式向いている使い方契約の単位
全学・サイトライセンス学部・研究科をまたいで、教員・学生が研究と授業で広く使う全学または学部単位
同時接続(コンカレント)研究室・医局・PC教室で、利用者が入れ替わりながら使う同時に起動できる数
指名ユーザー特定の研究者が自分の研究で使う利用者1名ごと
大学・学部ライセンスの管理利用する場所 全学・学部単位で年間契約 同時に使う数の上限を学内で一括管理 研究室・医局の共有PCPC教室・図書館個人PC・仮想デスクトップ 構成は利用人数・同時に使う人数・利用する端末によって決まります。図は代表的な組み合わせです。
IBM の大学向けエディション含まれる主な機能
BaseStatistics Base、Data Preparation
StandardBase に加え、Bootstrapping、Advanced Statistics、Regression、Custom Tables、Forecasting、Decision Trees、Direct Marketing、Neural Networks、Complex Samples、Conjoint、Exact Tests、Missing Values
PremiumStandard に加え、Categories ほか

IBM が大学・研究機関向けに用意しているエディションの構成です。学内で必要な機能と台数をうかがい、最新の構成でお見積りします。

学内での配布と運用

学内の使い方に合わせた構成

どの端末で、誰が、どのくらいの頻度で使うかを整理したうえで、配布と管理の方法を設計します。

研究室・医局の共有PC

共有 PC にインストールし、同時接続で複数の研究者が使います。

PC教室・図書館

授業や演習で使う教室の PC に一括で導入します。インストール済み PC の納品にも対応します。

教員・学生の個人PC

全学・学部単位のライセンスで、教員や学生が自分の PC でも使えるようにします。

仮想デスクトップ

学内の仮想デスクトップ環境(VDI)と組み合わせ、場所を選ばずに使える構成もご提案します。

見積・稟議・予算取り

調達手続きに必要な資料をそろえます

学内の稟議と予算取りに使える資料を、ご担当の方と相談しながら作成します。

見積書

全学・学部単位、同時接続などの構成ごとに見積書を作成します。複数の構成を比べる資料もお出しします。

仕様書

入札や調達手続きで使う仕様書の作成をお手伝いします。対象製品、ライセンスの数、期間、サポートの範囲をまとめます。

年度予算に合わせた計画

予算要求の時期に合わせて、概算見積と導入スケジュールをご用意します。年度の途中からの導入もご相談いただけます。

科研費・校費・教育研究費など公費でのご購入に対応し、見積書・仕様書・納品書・請求書を発行します。

ライセンスとデータの管理

学内のルールに沿って管理できます

分析は学内の端末で

SPSS Statistics は、利用者の PC や学内のサーバーの上で分析を行うソフトウェアです。研究データを学内の管理のもとで扱えます。

AI出力アシスタントの管理

バージョン 32 では、AI出力アシスタントを管理者が学内の方針に合わせて制御できます。

ライセンスの一括管理

同時接続ライセンスは、学内で使える数の上限をまとめて管理できます。更新の時期もあわせてご案内します。

一貫したご支援

選定から更新まで、当社が担当します

01

要件をうかがう

所属区分、利用人数、同時に使う人数、利用期間、分析の内容、OS、公費の有無、納品の時期を確認します。

02

構成を設計し、資料を作る

ライセンス方式と対象製品を組み合わせて提案し、見積書・仕様書・比較資料を作成します。

03

契約・納品・学内配布

契約後にライセンスを納品し、インストールの方法と学内への配布をご案内します。

04

講習・サポート・更新

学内講習会、操作のサポート、次年度の更新まで続けて担当します。

教育価格の対象

教育機関向け価格の対象となる機関

次の機関に所属する方が対象です。私立学校は要件を満たす必要があります。該当するかどうかは、ご所属をうかがってご案内します。

大学・短大・大学院・高専

学校教育法第1条に定める学校(小学校から大学院まで)。

附属病院・臨床研修指定病院

上記の学校に附属する病院・診療所と、臨床研修指定病院。

研究所・大学共同利用機関

文部科学省が設置した研究所、博物館、天文台、大学共同利用機関など。

このほか、専修学校・各種学校(私立は学校法人格を有すること)、教育委員会・教育センター、放送大学、省庁が管轄する大学校なども対象です。詳しくは価格・購入ガイドをご覧ください。

よくあるご質問

全学導入についてよくいただくご質問

学部や研究科の単位でも導入できますか。

はい。全学のほか、学部・研究科単位でのライセンスもご用意しています。利用人数と使い方をうかがって、合う単位をご提案します。

学生が自分の PC で使えるようにできますか。

全学・学部単位のライセンスで、学生の個人 PC での利用を含めた構成をご提案できます。

入札に使う仕様書を作ってもらえますか。

はい。対象製品、ライセンスの数、期間、サポートの範囲をまとめた仕様書の作成をお手伝いします。

年度の途中から導入できますか。

はい。導入の時期と予算の年度に合わせて、契約期間をご相談いただけます。

保守契約は必要ですか。

教育機関では、条件によって保守なしでの導入を検討できる場合があります。更新の条件やサポートの範囲に関わるため、導入の時点でご説明します。

Amos や Modeler もあわせて導入できますか。

はい。SPSS Statistics に Amos や Modeler、追加モジュールを組み合わせた構成でお見積りします。

専門スタッフが対応しますIBM SPSS 正規販売店。構成のご確認だけのご相談も承ります。

全学導入のご相談

利用人数と使い方をお知らせください。全学・学部単位のライセンスから研究室の同時接続まで、構成と見積をご案内します。見積書・仕様書だけのご依頼も承ります。

お電話でも承ります0120-835-761平日 9:00–18:00