SPSS のおすすめ構成

アンケート調査の
SPSSおすすめ構成

集計表、コレスポンデンス分析、自由記述まで

アンケート調査では、集計表の作成、選択肢どうしの関係の分析、自由記述の分析をよく使います。Base に Custom Tables と Categories を加えた構成が基本です。

  • 集計表の作成
  • コレスポンデンス分析
  • コンジョイント分析
  • 自由記述

IBM SPSS 正規販売店が構成選びからご案内最終更新 2026.09.28

IBM SPSS Statistics
出力ログカスタムテーブル Q5 総合満足度 × 年代カスタムテーブルQ5 総合満足度 × 年代(列 %)20代30代40代50代以上合計満足18.221.425.631.024.8やや満足34.538.140.239.438.3どちらでもない27.323.820.718.322.1やや不満12.711.99.88.510.5不満7.34.83.72.84.3読み方年代が上がるほど「満足」の割合が高くなる。数値は説明用の架空データ
Custom Tables で作った年代別の集計表(列 %)。

要約

アンケート調査の SPSS の構成は、SPSS Statistics Base に Custom Tables と Categories を加えた基本構成が中心です。

  • 基本構成:Base+Custom Tables+Categories
  • 拡張構成:Base+Custom Tables+Categories+Conjoint+Text Coder X for SPSS

アンケート調査でよく使う分析と必要な製品

分析必要な製品補足
単純集計・クロス集計Base Custom Tables報告書用の多重クロス表や、複数回答の集計は Custom Tables。
コレスポンデンス分析Categoriesブランドとイメージなど、選択肢どうしの関係を地図で示す。
因子分析・クラスター分析Base意識の構造の把握と、回答者のグループ分け。
コンジョイント分析Conjoint商品の属性ごとの重要度を推定する。
データの点検と整形Base回答の矛盾や異常値の点検は、Base に含まれるデータ検証で行えます。
自由記述の分析Text Coder X for SPSS自由記述をカテゴリに分けて、選択式の回答と合わせて集計する。

2つの構成

アンケートの集計と分析を行う方

基本構成

集計表の作成と、選択肢どうしの関係を示すコレスポンデンス分析を行える構成です。

市場調査・マーケティングリサーチを行う方

拡張構成

基本構成に、コンジョイント分析と自由記述の分析を加えます。

顧客満足の要因構造を共分散構造分析で確かめる場合は、IBM SPSS Amos を加えます。

どちらの構成も、基本ソフトの SPSS Statistics Base にモジュールを加えています。

構成に含まれる製品

  • 基本ソフトSPSS Statistics Base

    集計、t検定、分散分析、相関、重回帰、因子分析、クラスター分析など、統計解析の基本の機能。ブートストラップ法とデータ検証・自動データ準備も含まれます。

  • モジュールCustom Tables

    多重クロス表や報告書向けの集計表を作る。

  • モジュールCategories

    コレスポンデンス分析、カテゴリカル主成分分析、最適尺度法。

  • モジュールConjoint

    商品の属性ごとの重要度と部分効用を推定する。

  • 製品Text Coder X for SPSS

    日本語の自由記述をコード化して、SPSS で集計・分析する。

よくあるご質問

複数回答の集計はできますか?
複数回答の集計は Base でも行えます。報告書用の見やすい集計表をまとめて作るなら Custom Tables が向いています。
Excel のデータを読み込めますか?
Excel や CSV のデータをそのまま読み込めます。
調査会社のデータを分析したいのですが。
調査会社から受け取るデータの形式を伺い、読み込みから集計までの流れをご案内します。
ご相談・サポート担当(専門スタッフ)が対応しますIBM SPSS 正規販売店として、構成選び・お見積り・導入後のご相談まで担当します。

アンケート調査に合う構成をご提案します

使う手法とご予算を伺い、基本構成・拡張構成をもとに過不足のない組み合わせとお見積りをまとめます。

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