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SPSSの使い方起動から t検定まで、画面で順にたどる操作ガイド

みなさん、こんにちは。スマート・アナリティクスの畠です。この連載では、IBM SPSS Statistics をはじめて使う方に向けて、起動・データの読み込み・変数の定義から、記述統計、相関分析、カイ二乗検定、t検定までの操作を、実際の画面で1回ずつ紹介しています。

全10回1回 5〜15分操作手順と出力の見方

執筆・監修 畠 慎一郎(スマート・アナリティクス株式会社 代表取締役社長)

統計ソフトの出力画面(集計表とヒストグラム)を表示したノートPC

各回とも、操作の手順と、出てきた結果の読み方をセットで載せています。

3つの段階で進める

順に読むと、データを開いてから検定の結果を読むところまでがひと通りつながります。必要な回だけ読むこともできます。

全10回の一覧

回タイトル扱う操作目安
01SPSSの起動方法と画面構成画面の構成と基本操作5分
02SPSSへのデータ読み込み(Excel・CSV)ファイルを開く・読み込みの設定5分
03データの尺度(名義・順序・間隔・比例)尺度の違いとSPSSでの設定6分
04変数ビューで変数を定義する型・ラベルの設定7分
05分析前のデータ確認(外れ値・欠損値)記述統計でデータを点検7分
06記述統計量の出力と読み方平均・標準偏差・中央値8分
07度数分布表とグラフの作成度数分布表・ヒストグラム8分
08相関分析(Pearson・Spearman)Pearson・Spearmanの相関係数10分
09カイ二乗検定とクロス集計クロス集計表・独立性の検定12分
10t検定(独立・対応あり)2群の平均値の比較14分

手法の意味は「完全ガイド」で

この連載はSPSSの操作が中心です。その手法が何を調べているのか、結果をどう解釈するのかは、分析手法 完全ガイドで解説しています。操作と意味を行き来しながら読むと、出力の数字が読みやすくなります。

SPSSの使い方(操作)完全ガイド(意味と読み方)
第6回 記述統計量標準偏差と分散
第7回 度数分布表度数分布表
第8回 相関分析相関分析
第9回 カイ二乗検定カイ二乗検定
第10回 t検定t検定

この連載で使うソフト

画面はバージョンによって一部異なります。

講師と学ぶ・ライブで見る

よくあるご質問

SPSSは初心者でも使えますか?

使えます。主な分析は、メニューとダイアログの操作だけで実行できます。この連載も、はじめてSPSSを開く方を想定して第1回から順に組み立てています。

どの回から読めばよいですか?

はじめての方は第1回から、起動やデータの読み込みに慣れている方は第5回から、分析の操作を確かめたい方は第8回からがおすすめです。

SPSSを持っていなくても読めますか?

読めます。各回とも画面のキャプチャで手順を追えるようにしています。ご購入をご検討の場合はご購入・お見積り窓口、学生の方は学生版 Grad Packをご覧ください。

連載と完全ガイドはどう使い分けますか?

この連載はSPSSでの操作手順、分析手法 完全ガイドは手法の意味と結果の読み方を扱っています。操作の手順は連載、数字の意味は完全ガイドで確かめてください。

自分のデータで、講師と確かめる

連載で流れをつかんだら、トレーニングコースで講師に質問しながら操作を身につけられます。

次に学ぶなら