SPSS製品のパソコン入れ替え・3台目へのインストール方法(認証履歴の取り消し申請)
最終確認 2026年9月28日|スマート・アナリティクス株式会社 カスタマー・サクセスチーム
要約
- SPSS製品は、同じユーザーの2台までのパソコンにインストールできます(Grad Pack は1台)。
- 3台目のパソコンで使うときや入れ替えるときは、使わなくなるパソコンの「ライセンス認証履歴の取り消し申請」を行います。
- 申請の方法は、お持ちのライセンス証書の発行元と保守契約の有無で3通りに分かれます。
- 製品
- SPSS製品(Ver.27以降)
- インストール台数
- 同じユーザーの2台まで
- 用意するもの
- 認証コード・ロックコード
お持ちのライセンス証書を確認する
認証履歴の取り消し申請は、インストール済みのパソコンの利用を取り消す手続きです。対象は IBM社が定めるサポート対象期間のバージョン(現在は Ver.27 以降)です。お持ちのライセンス証書に合わせて、次のA〜Cから手順を選びます。
| 区分 | ライセンス証書 | 手続き |
|---|---|---|
| A | スマート・アナリティクス発行 | 弊社が手続きを代行します |
| B | IBM社発行・保守契約あり | IBMサポートでケースを作成します |
| C | IBM社発行・保守契約なし/A・B以外 | IBMサポートのSPSSライセンス窓口から申請します |
A:スマート・アナリティクス発行のライセンス証書をお持ちの場合
次の6項目をメールでカスタマーサクセス部へお送りください。弊社が手続きを代行します。
- 氏名
- 法人名(会社名・大学名)
- メールアドレス
- ライセンス証書番号
- ライセンス認証コード
- ロックコード
B:IBM社発行のライセンス証書をお持ちで保守契約がある場合
- 1
- 2
パスワードを入力する
パスワードを入力し、ログインをクリックします。

- 3
IBMサポートページを開く
IBMサポート(My Support)を開きます。
- 4
[Caseをオープン]をクリックする
画面右上のCaseをオープンをクリックします。英語で表示されたときはOpen a Caseです。

- 5
ケースの内容を入力する
次の7項目を入力・選択します。
項目 入力・選択する内容 ① Type of support(サポートの種類) Product support(製品サポート) ② Title(タイトル) 認証履歴取り消し申請 ③ Product manufacturer(製品メーカー) そのまま ④ Product(製品) SPSS Licensing ⑤ Severity(重要度) 3-Minor business impact(業務へ多少の影響) ⑥ Type of Licensing Request Transfer authorized/ concurrent license to new machine/ server (AUTO_RETURN) ⑦ Description(説明) 取り消したい認証コードとロックコード 



- 6
[Submit case]をクリックする
画面下のSubmit caseをクリックすると、申請が送信されます。

- 7
完了メールを待つ
IBM社から手続き完了のメールが届けば、認証履歴の取り消しは完了です。新しいパソコンに SPSS製品をインストールできます。
C:IBM社発行で保守契約がない場合/A・B以外の場合
- 1
IBMのサイトにログインする(メールアドレス)
IBMのログインページを開き、IBM ID に登録したメールアドレスを入力して次へをクリックします。

- 2
パスワードを入力する
パスワードを入力し、ログインをクリックします。

- 3
IBMサポートの SPSS Licensing ページを開く
- 4
[SPSSライセンス問題に関するヘルプの取得]をクリックする
画面右下のSPSSライセンス問題に関するヘルプの取得をクリックします。

- 5
- 6
申請内容を入力する
次の項目を入力・選択し、OKをクリックします。
項目 入力・選択する内容 ① トピック Return Activation ② 説明 下の枠の文面(認証コードとロックコードを書き換えます) ③ 製品 SPSS Licensing ④ 製品のバージョン お使いのバージョン ⑤ オペレーティング・システム お使いのパソコンのOS I need to return activation(s) of the code below. [Authorization Code (認証コード)]XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX [Lock Code (ロックコード)]X-XXXXX
ポイント認証コードが複数あるときは、カンマ(,)で区切って続けて書きます。例:[Authorization Code (認証コード)]XXXX…, YYYY…ロックコードがわからないときはUnknownと書きます。
- 7
完了メールを待つ
IBM社から手続き完了のメールが届けば、認証履歴の取り消しは完了です。新しいパソコンに SPSS製品をインストールできます。
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