SPSS のおすすめ構成
看護研究の
SPSSおすすめ構成
質問紙の集計から尺度の分析、共分散構造分析まで
看護研究では、質問紙の集計と群の比較、尺度の信頼性と因子分析、要因の関係を示すモデルをよく使います。SPSS Statistics Standard に、共分散構造分析の Amos を加えた構成が基本です。
- 質問紙の集計
- 尺度の信頼性
- 因子分析
- 共分散構造分析
要約
看護研究の SPSS の構成は、SPSS Statistics Standard に、共分散構造分析の Amos を加えた基本構成が中心です。
- 基本構成:Standard+Amos
- 拡張構成:Standard+Amos+Text Coder X for SPSS
- 専用パッケージ:FMS SPSS for Nursing
看護研究でよく使う分析と必要な製品
| 分析 | 必要な製品 | 補足 |
|---|---|---|
| クロス集計・集計表 | Standard | 論文用の多重クロス表も Standard で作れます。 |
| t検定・分散分析・ノンパラメトリック検定 | Standard | 群の比較は Standard で行えます。 |
| 信頼性分析・因子分析 | Standard | 尺度の信頼性(Cronbach の α)と探索的因子分析は Standard で行えます。 |
| 反復測定 | Standard | 介入の前後など、同じ対象者を繰り返し測ったデータ。 |
| 共分散構造分析 | Amos | 確認的因子分析や、要因どうしの関係のモデル。 |
| ロジスティック回帰分析 | Standard | 転倒の有無など、結果が2値のときの要因分析。 |
2つの構成
基本構成
質問紙の集計、群の比較、尺度の分析、ロジスティック回帰、共分散構造分析までを行える構成です。
拡張構成
基本構成に、日本語の自由記述をコード化して集計する Text Coder X for SPSS を加えます。
看護研究者向けには、当社の専用パッケージ FMS SPSS for Nursing もご用意しています。含まれる機能と価格はパッケージのページでご確認ください。
どちらの構成も、SPSS Statistics Standard を基本にしています。研究でよく使う手法は Standard でひととおりそろいます。
構成に含まれる製品
- エディションSPSS Statistics Standard
Base に Regression、Advanced Statistics、Custom Tables などを加えたエディション。研究でよく使う手法がひととおりそろいます。
- 製品IBM SPSS Amos
共分散構造分析、確認的因子分析、パス解析。SPSS Statistics とは別の独立製品。
- 製品Text Coder X for SPSS
日本語の自由記述をコード化して、SPSS で集計・分析する。
よくあるご質問
Amos は必ず必要ですか?
自由記述も分析したいのですが。
大学院生でも購入できますか?
看護研究に合う構成をご提案します
使う手法とご予算を伺い、基本構成・拡張構成をもとに過不足のない組み合わせとお見積りをまとめます。
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