SPSS のおすすめ構成

ビジネスのデータ分析の
SPSSおすすめ構成

売上・顧客・アンケートの集計から検定・回帰まで

業務データの分析は、基本ソフトの SPSS Statistics Base から始めるのが基本です。集計、クロス集計、t検定、相関、重回帰、クラスター分析まで Base で行えます。社内報告用の集計表が必要なら Custom Tables を加えます。

  • Base から始める
  • 社内報告の集計表
  • データの点検
  • あとから追加できる

IBM SPSS 正規販売店が構成選びからご案内最終更新 2026.09.28

IBM SPSS Statistics
出力ログ回帰 モデルの要約 分散分析 係数線形回帰係数(従属変数:月間売上 万円)B標準誤差βt有意確率(定数)152.418.68.19.000来店客数(百人)0.84.07.5212.00.000販促費(万円)1.26.21.276.00.000競合店までの距離(km)-3.101.02-.14-3.04.003読み方R² = .58。売上への影響は来店客数が最も大きい(β = .52)。数値は説明用の架空データ
売上の要因を重回帰分析で確かめた出力。Base で行えます。

要約

ビジネスのデータ分析の SPSS の構成は、基本ソフトの SPSS Statistics Base に、社内報告用の集計表を作る Custom Tables を加える形が基本です。

  • 基本構成:Base+Custom Tables
  • 拡張構成:Base+Custom Tables+Regression+Decision Trees

ビジネスのデータ分析でよく使う分析と必要な製品

分析必要な製品補足
度数分布・クロス集計Base売上や回答の全体像をつかむ。
t検定・分散分析Base店舗や施策ごとの差を確かめる。
相関・重回帰分析Base売上に効いている要因と、その大きさ。
クラスター分析Base顧客や店舗をグループに分ける。
社内報告用の集計表Custom Tables見やすい多重クロス表をまとめて作る。
ロジスティック回帰分析Regression購入や解約の確率を予測する。

2つの構成

業務データの分析を始める方

基本構成

集計・検定・回帰と、社内報告用の集計表を作れる構成です。

予測や顧客の分類まで行う方

拡張構成

基本構成に、購入や解約の確率の予測と、条件ごとの分岐ルールを加えます。

データの点検やブートストラップ法は Base に含まれています。モジュールはあとから追加できるので、使う手法が決まってから加える形でも進められます。

どちらの構成も、基本ソフトの SPSS Statistics Base にモジュールを加えています。

構成に含まれる製品

  • 基本ソフトSPSS Statistics Base

    集計、t検定、分散分析、相関、重回帰、因子分析、クラスター分析など、統計解析の基本の機能。ブートストラップ法とデータ検証・自動データ準備も含まれます。

  • モジュールCustom Tables

    多重クロス表や報告書向けの集計表を作る。

  • モジュールRegression

    二項・多項ロジスティック回帰、プロビット分析、非線型回帰。

  • モジュールDecision Trees

    CHAID・C&RT などで分岐ルールを作る。

よくあるご質問

Excel との違いは何ですか?
数万〜数十万件のデータでも、集計・検定・回帰を同じ手順でくり返せます。操作は記録して再利用できるので、毎月の定例分析にも向いています。
使い方を学ぶ方法はありますか?
無料の連載「SPSSの使い方」と、入門のトレーニングコースをご用意しています。
分析を代わりに依頼できますか?
業務データの分析は、当社の分析サービスでもお受けしています。
ご相談・サポート担当(専門スタッフ)が対応しますIBM SPSS 正規販売店として、構成選び・お見積り・導入後のご相談まで担当します。

ビジネスのデータ分析に合う構成をご提案します

使う手法とご予算を伺い、基本構成・拡張構成をもとに過不足のない組み合わせとお見積りをまとめます。

お電話でのご相談0120-835-761受付 9:00–18:00(土日祝を除く)

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