IBM SPSS製品におけるPHPの脆弱性(PHP2Shell)への影響について

掲載日:2026年10月27日

平素よりIBM SPSS Modelerをご利用いただき、誠にありがとうございます。
PHPにおいて、重大な脆弱性「PHP2Shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)が報告されています。
本脆弱性によるIBM SPSS製品への影響について、IBM社に確認した結果、以下の回答を得ましたのでお知らせいたします。

■対象製品

  • IBM SPSS Modeler
  • IBM SPSS Collaboration and Deployment Services
  • IBM SPSS Predictive Analytics Enterprise Server

(18.4.0, 18.5.0, 18.6.0, 19.0.0, 19.1.0)

■ IBM社からの回答

上記3製品について、PHP2Shell(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)の影響はありません。
これらの脆弱性はPHPランタイムを対象としていますが、上記3製品のいずれのサポート対象リリースにもPHPランタイムは含まれていません。
そのため、これらの脆弱性は対象製品には該当しません。

■ お客様へのご案内

上記3製品については、本脆弱性に起因する製品側の対応は不要です。
なお、本ご案内はPHP2Shell(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)に関するものであり、その他の脆弱性への影響を示すものではありません。

今後ともIBM SPSS Modelerを安心してご利用いただけますよう、引き続き情報提供に努めてまいります。

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情報提供元:IBM社
https://www.ibm.com/support/pages/node/7294171

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